成功は自分の中にある

~成功は自分の中にある~
マインドフルネスは今この瞬間を生きるという私たちにとって最も理想的な生き方そのものです。瞑想や引き寄せ、成功哲学を科学的根拠と共に解説することで、スピリチュアル的なことは苦手という方も実践しやすくなっています。また、心身はつながっているという考えのもとに、食事、睡眠、運動、呼吸についても様々な健康法を紹介したいと思います。人生を好転させるカギは「外側から内側へ」という気づきの視点です。

2017年7月9日日曜日

潜在意識の役割を理解すれば、ネガティブな口ぐせがいかに無駄か分かる


「こんなに変わろうと思っているのになぜ変われないの」「頑張っているのに変われない、自分は全然だめだ」こんな風に自分を責めたりすることはありませんか。自分を責めても望む変化は起こりません。むしろさらに負のスパイラルに陥ってしまいます。今すぐに自分を責めるのをやめましょう。

出来ない自分を責めて、どうしようもなく嫌な気分になると思います。ですが、あえてきつい言い方をするなら、あなたは嫌な気分でいることが気持ちいいはずです。あなたは、そんなはずないと思うかもしれませんが、少なくとも潜在意識は嫌な気分でいることを安全だと認識しているのです。潜在意識の働きを理解すれば、いかにネガティブな思考や発言が無駄だということが分かっていただけるでしょう。


潜在意識にあらがうことは出来ない

潜在意識の領域は、全体の意識の90%も占めています。その中には生命活動を担う役割をはじめ、考え方やクセ、行動習慣に関する情報も含まれています。また、潜在意識はあなたにとって安全な日常を維持するということが最優先に果たすべき役割です。

潜在意識にとって安全とは「変化のない日常」です。ですからあなたがどれだけ変わろうと思っても潜在意識にとって変化は危険な行為になってしまい、すぐに変化のない安全な日常へとひき戻してしまうのです。意識全体の90%も占めている強大な意識ですから、とうていあらがえるはずもありません。


潜在意識にはネガティブな思考が安全

潜在意識には瞬時に湧いてきた思考や感情、体験、経験、知識などありとあらゆる情報が、休むことなく蓄積されています。また、潜在意識には良い悪の判断がありません。この働きを知ったうえで、あなたが「変わろうと思っても変われない、どうせ自分にはできない、自分はなんてダメなんだ」このような思考や感情を抱いてばかりだとどうなると思いますか。ネガティブな思考も当然、潜在意識に蓄積され続けていきます。

そうすると蓄積されたネガティブ思考はパターン化され、ダメな自分でいること自体が安全な状態だと認識されてしまうのです。顕在意識であるあなたの変わりたいという願望と潜在意識の変わりたくないという真逆の働きによって、心身ともに疲弊してしまい、負のスパイラルに陥ってしまうということです。


潜在意識はパソコンの記憶機能と同じ

潜在意識が強大で変化を望まないのなら、私たちが変わるすべはないのでしょうか。そんなことはありません。潜在意識は最新のパソコンやスマートフォンの記憶機能に似ています。あなたが検索するワード、メールでよく使う文字は予測変換されるようになっていますし、毎日のように立ち上げるアプリケーションは、スタートメニューに追加されていますよね。

また、新しく使い始めたアプリケーションはすぐには追加されませんが、使っているうちに追加されていきます。潜在意識もこれと同じなんです。繰り返しによって新しい習慣を追加していくことは出来るというわけです。


まとめ~口ぐせをポジティブに変化させていく~

ネガティブな思考は繰り返していると潜在意識にとっては安全ですから、いきなりポジティブな思考はとてもできないと感じたり、違和感を感じることがあるでしょう。ですが、少しずつ言葉の使い方に変化をつけていきましょう。

「なぜできないんだ、やっぱり自分には無理だ」というような思考の後に必ず「でも大丈夫」「まぁいいか出来る、出来る」と、こんな風にポジティブな言葉を付け加えましょう。そうすれば、潜在意識にとってよく使う言葉や思考は、ネガティブからポジティブに書き換えられていくでしょう。出来ないことが当たり前の自分から出来る自分へと変化は確実なものとなっていきます。

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