成功は自分の中にある

~成功は自分の中にある~
マインドフルネスは今この瞬間を生きるという私たちにとって最も理想的な生き方そのものです。瞑想や引き寄せ、成功哲学を科学的根拠と共に解説することで、スピリチュアル的なことは苦手という方も実践しやすくなっています。また、心身はつながっているという考えのもとに、食事、睡眠、運動、呼吸についても様々な健康法を紹介したいと思います。人生を好転させるカギは「外側から内側へ」という気づきの視点です。

2017年7月10日月曜日

「量は質を伴う」目標を達成するには、とにかくやり続けるしかない


何事も目標ややりたいことを達成するには習慣にするしかありません。繰り返し行うことで、潜在意識が習慣として認識しあなたに行動を起こさせます。

潜在意識にまで行動を落とし込むとあなたは、やらなければならないと考える前に行動に移すことが出来るようになります。

そこにやる気やモチベーションは関係ありません。どんなことでも歯を磨くように顔を洗うように無意識に出来るようになります。むしろやりたい、やらないと気持ち悪いと感じるほどになるでしょう。

潜在意識はあなたの行動を変化させようとしません。いくらあなたが変わりたい、改善したいと思っても、いつもの行動や考え方に落ち着かせようとします。ですが、変化させようとしない働きと、あなたがやりたいこと、好きなことが合致していれば、パフォーマンスは最高に発揮できるともいえます。

潜在意識と好きなことが合致すれば最高のパフォーマンスを発揮できる

エアレースの室谷義秀選手をご存知でしょうか。エアレースとは最高時速370kmで高度な飛行技術でタイム競うモータースポーツです。この方はアジア人で唯一参戦しており、2016年6月5日の幕張で行われたエアレースの大会で初優勝されました。

その道のりは、整っていない環境でのトレーニングや借金、ぎりぎりの生活など、苦難なものでしたが、優勝するまでしつこくやり続けることで、悲願を達成されました。室谷選手の行動力は考える前に好きややりたいという感情が上回っていたと思います。まさに潜在意識と顕在意識が合致していると言えるのではないでしょうか。


身体が無意識に反応するまで繰り返す

操縦技術に関しても、時速370kmの中での操作は数ミリ動かすだけで、飛行経路は数十メートルズレる言われています。そんな中、緻密な操作をコンマ何秒で行わなければならないのですから、次右に曲がろうとか、もうすぐ左に操縦桿を切ろうなどと考えている余裕があるはずもありません。

毎日のように練習やイメージトレーニングを繰り返し、身体が考える前に動くというところまで潜在意識に落とし込んでいるから出来るのです。

エアレースの室谷選手が優勝の記者会見のとき、インタビュアーの「子供の頃の自分に何か言いたいことがあるとすれば」という質問に対して「妄想でもいいから言い続けてろと言いたい」と素敵な回答をされていました。

最高のパフォーマンスとは、才能で発揮されるものではありません。出来ると信じ続けることと、目標達成に向かってひたすら繰り返すこと、出来るまで辞めないこと、行動し続けることです。そこに好きという感情が伴うことで発揮するのです。


まとめ~量は質を伴う~

どんな目標や願望であれ、達成するには、出来ることをやり続けることが大切です。好きなことならきっと続けられるでしょう。嫌いなことや苦手なことでさえも、そこに楽しさを見出せば続けていくことは出来ます。

とにかく潜在意識がそれを安全なことと認識するまで、続けていくことが成功のカギとなるのです。あれがないから出来ない、これがあったら出来るのにという考えは、きっと出来る状況でも行動に移せないでしょう。

あれこれ考える前に今の状況で出来ることを見つけましょう。量より質が大事という考えがありますが、はじめから質を考えるのは量すら生むことは出来ないのです。大切なのは、量は質を伴うということです。

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